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2007年08月 アーカイブ

2007年08月01日

070711(82)

帰国まであと2週間。とはいえ旅行だらけなのであっという間に終わりそうだ。

さて本日は個人的に今回の旅行の中でも一番楽しみなものの一つであるペンギンを見に行くツアーの日。ペンギン!ペンギン!(謎)はやる気持ちを抑えてペンギンの前にキティ、という訳で昨日行った時には閉まっていたサンリオショップへ。まぁあんまり期待してなかったけど、やっぱり日本、韓国からの輸入物しかなくてがっかり。オージーキティ作ろうぜ。

という訳で宿に戻りバスツアーに参加。ペンギン!ペンギン!(謎)内心の盛り上がりをよそにとりあえずカンガルーの餌付けなどができるプチ動物園へ。ペンギン見られるのは夜なんですよ。

そこではカンガルーだけでは無くコアラとも対面。噂通りひたすらヌボーっとしてやがった。ナマケモノ並みに動かないんじゃぁ・・・。他にはエミュっていう鳥なんかも居た。

全身図はこんな感じ。

カンガルーの方も初対面だったけど、思ったより小さくて大人しくて可愛かった。つーか普通に餌付けできた。

んでもっていよいよペンギンが居るフィリップ島へ。ペンギン!ペンギン!(意味不明)とりあえず最初に立ち寄ったビーチでは真冬のはずなのに普通にサーフィンしている人が居て凄いと思った。

ついでみたいな感じでフィリップ島の絶景ポイント(?)へ。まぁ大した絶景では無かったもののここで思いがけないハプニング。なんと歩道の下にペンギンがっ!ペンギン!ペンギン!(もういい)これは相当嬉しい誤算だった。

というのもこの後行くペンギンパレードでは写真撮影が禁止されているので、ペンギンを写真に納めることは無理だと思っていたから。つーか普通に結構近くで見られてよかった。ここに生息するペンギンはリトルペンギンという名が示す通り凄く小さいペンギン。でもなんていうか当たり前なんだけど、近くで見ると体格とかがスゲー鳥っぽい。まぁ飛べないけど。キョロキョロしまっくったりしていてやっぱり可愛かった。

はぐれペンギンとの名残を惜しみつついよいよお目当てのペンギンパレードへ。ペンギン!ペンギン!(しつこい)

寒い砂浜に座って待つこと数十分。訪れたのは・・・雨・・・ってちょっまっ・・・。なんだこの雨男っぷり。隣に座っていた韓国人の女の子3人組に与えられた傘が開かなかったりして四苦八苦。とはいえしばらく経つと雨は上がって事なきを得る。そしてよーやく主役のペンギン登場。

ペンギンは砂浜から少し陸に上がった草むらに巣を持っているらしく、ここで見ることができるのは海に潜ってエサを溜め込んだペンギンが海から上がって巣に歩いて戻る様子。海から上がって巣に向かって歩いていく時に小さな群れを成して行くのでその様子からペンギン「パレード」と呼ばれるらしい。その小さい群れも初めっから形成されている訳ではなく、海から上がる→やっぱり怖くて(?)あわてて海に戻るを繰り返す内に徐々に増えていく感じ。

登場したペンギンも最初は波打ち際で行って戻るを繰り返していくうちに群れが増えていき、最終的に十数羽になったところでみんなでダッシュして砂浜を駆け抜けて巣へ。怖くなって(?)海に戻る様子も巣にダッシュする様子もマジ可愛すぎて困る。キティ並みだ。

という訳で最前列でガン見していたのだが隣に居た韓国人三人娘とマットを共有しており、韓国人三人娘が撤退したがって居たのでそれに合わせて俺も移動。韓国語聞いてると時折「日本語?」と思えるような音が入ってる事はよくあるのだが、なんかこの三人娘からは明らかに日本語が時折聞こえた気がするな・・・。

ところがその後双眼鏡片手にペンギンに見とれていたら集合時刻を俺が勘違いしていて思いっきり集合時刻に遅れる。だースイマセンスイマセン・・・でもそれだけ見てても正直物足りなかった・・・。あれは毎日でも見に行きたいなぁ。タスマニアの方が凄いらしいけど。

そんなこんなでペンギンを無事満喫して撤収。ペンギンのぬいぐるみが欲しくなりつつ寝る。

070712(83)

無事寝坊することなく起床。今日は朝7時から一泊二日の移動を兼ねたツアーに参加なので無事起きれてよかった。

ツアーの方はバスの後ろにトレーラーというか台車みたいなのがくっついていて大きい荷物はそこに放り込まれる。運転しづらそうだな・・・。

メルボルン市内で参加者をピックアップしてバスはグレートオーシャンロードへ。グレートオーシャンロードとは海沿いを走り道中多くの景勝地が点在するまさに眺めがグレートな海沿いの道。

っていうかなんか、ツアー参加者の間からやたら日本語が聞こえる気が・・・。よくよく勘定すると参加者13人中5人が日本人だったという。昨日のペンギンツアーは日本人俺一人だったのになぁ。

道中ではこんな標識がアチコチにあるのが印象深かった。思わずガイドになんでこんな標識要るんだと聞いてしまったのだが、マジメな話として海外からの観光客の車が毎年右側走って事故るケースが後を絶たないそうで・・・。流石観光の国というかなんと言うか。っていうか後から思ったんだけど、ある程度交通量の多いところなら曲がる時に間違えようが無いから右側走ったりしないだろうけど、むしろ逆に交通量が少ない所だとふとした瞬間に左右を間違えることは十分に起こり得ると思った。要するに交通量少ない所の方が危険。・・・まぁ俺は昔教習場内で右側走った経験の持ち主ですがね。

さてさてツアーでは何故かゴルフ場へ。恐ろしい事にゴルフ場内に点在するカンガルーを車窓から見学。・・・アメリカのゴルフ場でコースの周りに家が普通にあった時並みの衝撃だな・・・。別にカンガルーはゴルフをしに来ているのでは無く(当たり前だ)、単純に芝生食べに来ている模様。

ぶっちゃけカンガルーは昨日餌付けしているし別にまぁいいんだけど、道中では続いて野生のコアラにも遭遇。コアラも昨日見たっちゃ見たんだけど、今日はガイドさんが気を揺らしてコアラを起こしてくれたお陰で動いている所を初めて見る。つーかズーム付きカメラが欲しいな・・・。

そんなこんなでバスは海岸線へ。昼飯後ツアーに一人で参加していた日本人女性をナンパして(違)一緒にビーチを散歩。この寒い中海に突っ込む子供って元気だなぁ。

たらふく食ってバスは進み12人の使徒(Twelve Apostles)へ。南極からの波と風で変な風に突き出た岩が点在するグレードオーシャンロードの代表的景勝地。1年に2cmずつくらい削られてこんな形になっていくらしい。

下の砂浜に降りてゆっくり観たかったものの、残念ながら慌しいツアーなのでそんな時間は無く。船が難破した場所であるロックアード・ゴージ(Loch And Gorge)に立ち寄った後、ロンドンブリッジ(London Bridge)と呼ばれる岩へ。

写真からお察し頂けるように元々橋状に岩が繋がっていたものの、十数年前に崩れてしまったらしい。んでその時海側の岩にカップルが一組取り残されて大変なことになったとか・・・。

そんなこんなで景勝地を満喫して海に別れを告げ、今度は山脈が連なるグランピアンズ国立公園(The Grampians NP)へ。

道中晩飯を調達しようとすると・・・なんと今度はメニューにシーフードミゴレンがっ。とりあえず食ってみたがやっぱり焼きうどんカレー味って感じだった。

宿泊地であるグランピアンズ国立公園へは山道・・・な上にカンガルーがうろついていてスピードが出せないという。実際道中普通にカンガルーが道端にたむろしていた。なんかもうカンガルー珍しくなくなってきたな・・・。

宿に着いた後は夜の散歩でそこら辺にいくらでもカンガルー居たし、むしろ満天の星空の方が凄かった。当たり前ながら北半球の星空と全然違ぇ。

宿ではPCが開放されていたのでネットで何点かやることをやって寝る。あーやっぱバス長時間は疲れるな・・・。

2007年08月05日

070713(84)

今日はグランピアンズ国立公園観光のハズが・・・天気に恵まれずさっぱり景色を楽しめず。ブルーマウンテンズに続きこれか・・・。っーか寒い。

とりあえずマッケンジーフォールズっていう滝とか、軽くブッシュウォークは楽しめた。

この辺りは割と最近大きな山火事があったらしく、まだ焼け残り状態な気も多数。宿付近にカンガルーが大勢居たのも山火事のせいで逃げてきたかららしい。

そんな感じで観光した後はバスを乗り換え一路アデレードへ。途中特に観光する所も無くひた走ること6時間ほど、ようやくアデレードに到着。宿であるYHAに向かうと世界各地の都市の時間を示した時計が。・・・ってその中にシドニーが。・・・え?んで向こうには現在地であるアデレードの時間・・・そうだ時差あるんだった・・・忘れてた。遠くに来たもんだ。

チェックインを済ませてとりあえず買い物。晩飯等を確保して食っているとどこかで見たことのある韓国人の女の子に声を掛けられる。2日前のペンギンツアーで一緒になった韓国人三人娘だった・・・。(一人しか顔覚えてなかったのは内緒)3人のうち一人が熱狂的な嵐(注:ジャニーズ)ファンで嵐の為に日本語を勉強しているらしく、普通に日本語で会話ができる程。(むしろ英語の方が通じない)そんな三人娘と卓球などをして遊んだ後、コンタクトを外しに一旦部屋に戻った時に悲劇が起きる。

写真は部屋の棚。こんな感じで中途半端な高さで引き戸になっている為、これ頭ぶつけないように気をつけないとな・・・と最初に部屋に入った時に思ったのにこの時おでこの真ん中を角に強打する。軽く流血。幸いにも(?)韓国人三人娘は看護学校の学生だったこともあり、彼女達から薬を貰い塗る。・・・んがこれは跡が残りそうだな・・・。

そしてダブルパンチでここで更なる惨事が発覚。どうやら昨日泊まった宿にメガネを忘れてしまったらしい。ぐぁあやっちまった。こっち来る前に作ったヤツでかなり新しいのに・・・。予備のメガネ持ってきているからとりあえずはそれで対応すれば問題無いとして、忘れた方のメガネを郵送して貰えたりできないだろうか・・・とか思案しながら寝る。

2007年08月12日

070714(85)

朝起きるとおでこに貼って寝たバンドエイドには血が。むむむ。とりあえずおでこにバンドエイドを貼り直す。んでもってとりあえずメガネを忘れたおとといの宿に電話。事情を話すと向こうも忘れ物として気づいていたらしく、快くシドニーの友達の家に郵送して貰える事に。しかも送料向こう持ち。なんて素晴らしい宿なんだ。感謝の気持ちを込めてCMしておく。

さてそんな訳で懸案事項を片付け、今日明日の予定を考える。近場で最大の見所はカンガルー島という島なのだが、予算など諸々考えそれはやめて他の場所に行くことに。っていうかそもそもアデレードではとりあえず動物園に行くつもりだったので、都合よく偶々入ったスタバの近くにあったインフォメーションセンターで場所を教えて貰う。そんな訳で今日は市内観光と動物園。ついでに宿で明日の一日ツアーを申し込み今日明日の予定が決まる。腕時計を買いたかったので市内を巡るとこんな店を発見して思わず進入。

お店の名前は左下に英語で書かれている通り「SHIN TOKYO」なのだが、書かれている漢字がどうみても「SHIN KYOUTO」にしか読めないのは気のせいだろうか。

中は所謂アニメショップな感じ。日本のアニメなどのグッズ、DVDなどが色々おかれていた。コスパみたいな感じで面白いTシャツやら水銀燈のコスプレ衣装があったり。勢い余って思わずTシャツを一枚購入。(ガラは内緒、ちなみに写真のものではありません)日本でも売ってたらどうしよう・・・。

さらにブラブラするとメルボルンに引き続きキティグッズを扱う店を発見。しかもオーストラリアの会社が作っている物が投げ売られていたので買っておく。

そんな訳で買い物を楽しんだものの、肝心の腕時計は買えずに動物園行きのバスへ。いきなり酔って困る。

さてさてシドニーで事情を知らないルームメイトに「なんでわざわざアデレードで動物園・・・シドニーで行けば?」みたいな事を出発前に言われてしまった訳ですが、実はそれにはちゃんとした理由が。それは・・・「コアラが抱ける」ということ。

どういうことかというとオーストラリア国内でも州によってコアラを抱ける州と抱けない州があり、シドニーは抱けない州なんだけどここアデレードは抱ける州な訳ですよ。という訳で・・・だっこ!だっこ!(意味不明)

動物園到着と共に鼻息荒くコアラゾーンへ。素晴らしい事に丁度抱っこの受付が始まる時間だった。だっこ!だっこ!(謎)

そんなこんなで無事コアラを抱っこして記念撮影。間近で観ると超絶可愛くて終始顔がほころぶ。昔某おピューロででかいチャーミーキティをだっこして撮った写真のようななんともいえないニヤケ顔の写真ができあがる。

抱っこしてみた感想は「ぬいぐるみみたい」という感じ。それくらい大人しいし、手触りとかもぬいぐるみのようだった。つーか木だと思っているのか結構しっかり人にしがみついてくるので、記念撮影の御代の為にコアラを片手で抱っこしながら係員がレジを叩いている(叩ける)のが印象的だった。コアラの可愛さにがっつり癒されて旅の疲れが大分取れた(気がする)。


お目当てのコアラ抱っこが無事終了したものの、この動物園はまだ思いのほか楽しめた。というか多くの動物が放し飼いになっていて、コアラコーナーを出たら通路にいきなりこんな鳥(多分ペリカン)が居てビビル。

そして座るとこんなんなるという。

カンガルーもワラビーも普通に放し飼いで、数日前に野生のを散々見たこともありカンガルーが居るくらいではあまり驚かない体に・・・。

でも寝そべってる所は初めて見た。

という訳で一通り園内を満喫してアデレード市内に戻ると・・・まだ土曜の5時過ぎくらいなのにほっとんどの店が閉店してやがる・・・やっぱシドニー以外はこんなもんなんだろうな。あきらめて宿に戻る。

宿にて飯を食おうとするとキッチンでまた昨日の韓国人三人娘に遭遇。遭遇というか捕まってキムチチャーハンをごちそうになる。素晴らしい。相変わらず日韓英語が混じり合うなんとも不思議な会話が展開される。つーかよく言われるんだけど、やっぱ俺日本語話している時と英語話している時で声が違うっぽい。自分でもなんとなく解るんだけど、なんで違うのかは謎。(でも帰国子女は大抵そう)あと同様に動作が違うのもなんとなく自分で解ってたんだけどやはりそれも指摘される。

さて韓国人三人娘とお互いの今後の予定に関して話していると、どうやら明後日アリススプリングスという街でまた同じ宿に泊まるっぽい。YHAどこの街にもあるからなぁ。昨日に引き続きまた4人で卓球をし、アリススプリングスで会えたら会おうねと言って解散。今日は結構歩いていたので、疲れ果てて寝る。

2007年08月18日

070715(86)

いよいよオーストラリア滞在も残すところ後10日。そんな本日は朝からバロッサバレーというオーストラリア最大(らしい)ワイナリー地帯へのツアー。当然の如くライン試飲し放題ですよ奥さん。

つーかそもそもオーストラリアが世界最大のワイン輸出国であることをこの時初めて知る。土地余ってるのと気候のお陰だな。という訳で軽くダムを見た後午前中だけでワイナリーを三ヶ所も周って試飲しまくる。ぶっちゃけはっちゃけワインとか詳しい訳じゃないんだけどノーノープロブレム。これだけチビチビ色んなワインの飲み比べをすると流石に味の違いの楽しみ方というかポイントというかそういうのが解って来る。少し大人になった気分だ。

ほろ酔い状態で昼飯はカンガルーの肉。ダメな人はダメらしいけど、俺の場合は特に問題無く食せた。ちょっと硬いとは思ったけど。

午後ももう一箇所ワイナリーを訪れ、Windowsの壁紙のような風景を楽しんでアデレードに戻る。

アデレードに戻るバス車内ではワインを飲み回っていた事もありぐっすり。バスツアーって疲れるもののハズが今日のぐっすり寝てむしろ疲れが取れた気がする。元々アデレードでは少しゆっくりするつもりだったので、ある意味予定通り。

予定通りじゃなかったのはツアー終了時間で、思ったより早い時間に解散となる。そんな嬉しい誤算を活かして買い物へ。昨日買いそびれた、というかオーストラリア着てからずーっと買おう買おうと思っていた腕時計をようやく購入。つーか、なんで俺昨日気づかなかったのか不思議なくらいな場所に時計やがあった・・・昨日俺素通りしてたな・・・。

腕時計のほうはいかにもオージーな感じのお調子者っぽい店員に調整してもらい、4年前にアメリカで買った金(電池)食い虫の上に長針と短針の位置関係がずれる時計は無事引退。果たしてこの時計は4年も持つのか?ちょっぴり不安。

んでもって後は軽くアデレード市内を巡る。教会やらイマイチな展望台やら。

まぁ街自体そこまで派手なものがないので、展望してみてもイマイチ。

宿に戻った後は少しゆっくりした後晩飯を食いに。味自体はふつーにふつーにふつーのパスタだった。ちょこっと高かったけど。つーか客席に座って店のウンチクを語ってるおっちゃんが居たんだけど、ふと見るとそのおっちゃんが普通にレジを叩いていた・・・。どう見ても客にしか見えなかった訳ですが。むしろ店長だった予感。

明日は朝からフライトなので、今度こそ忘れ物をしないようにきっちり準備して寝る。・・・いや3箇所連続で引き払うときに忘れ物してるんで。

070716(87)

アデレードからアリススプリングスへ移動の日。アリススプリングスとはエアーズロックの近く(と言っても車で3時間)にあるその辺では割と大きい街。朝起きて今度こそ忘れ物が無いことを祈りつつ出発。無事シャトルに乗り込み空港へ。

実はシドニーに戻る際にこのアデレードの空港で結構な時間をつぶす必要があるのだが・・・イマイチ小さい空港でなんもないな・・・。ただ飛行機用の耳栓を発見したので買ってみる。

アデレードからアリススプリングスへは飛行機で3時間程。さらりと飛んでアリススプリングスへ到着。

まーたこれ結構田舎な感じだな・・・ってかこれ思っていたほどは暑くないな。十分過ごしやすい感じだ。色んな人からエアーズロック観光にはまさに絶好の時期だと言われたのが納得できる。夏だと当然超絶暑い上にハエが凄いらしい。

シャトルバスを捕まえて無事宿へ。4人の相部屋なのだが時間的に早かった事もあり俺が一番乗りだ。荷物をまとめて市内探索へ。やっぱ観光地のせいか色々高い。そしてアボリジニ系(原住民。アメリカでいうインディアン)の人々も多数見受けられる。何語か全く解らない言語で会話している・・・のはいいんだけど、なんかみょーーに松葉杖ついてる人が多いのは気のせい?謎だ。軽く買い物などして宿に戻る。

部屋に入ろうとすると中から人の気配。あー他の人入ったんだな・・・と思いつつドアを開ける・・・ぇ"?・・・ちょ!!まっあsdfg・・・おおおお前らかよっっ!!!・・・という訳でメルボルンでペンギンを見に行ったツアーで一緒になり、アデレードの宿で再開して一緒に卓球をした韓国人三人娘と今度は相部屋。なんという偶然だ・・・今日ここに泊まることはアデレードで聞いていたけどまさか部屋まで一緒になるとは。挙句の果てに先ほどの市内探索中に三人娘はバスから俺を発見してたらしい。同一都市内でこれだけ頻繁に会うならまだしも、これだけ離れた三つの都市にまたがってこれだけ会うとはなぁ。

しかも今日は三人娘の内の一人の誕生日とのこと。ピザとビールと小さいケーキを買って来て軽くお祝いをするも、彼女が熱狂的に好きなTimTamというこっちのお菓子が残念ながら売り切れ。という訳で三人の内の一人と俺が一緒にこっそり宿を抜け出してTimTamを購入。こっそり彼女の布団に忍ばせるというドッキリを無事成功させる。

三人娘と一緒の部屋になって正直少し自分のペースを乱される気も最初はしたものの、アデレードの時もそうだったのだが一緒に居ると一人で居る時に感じる疲れがどこかに忘れ去られていくのが不思議だ。これが若さってもんか。さらにアデレードで取れてしまったズボンのボタンまで縫い付けて貰う。裁縫道具持ってきて無かったから助かった。(裁縫道具持って来てても自分で付けられたのか?という声はある)

ついでにこの時、韓国語で「もへぇ?」というと「何してるの?」という意味だということを教えて貰う。「萌へぇ?」(謎)

そんなこんなで三人娘にすっかり懐かれ、明日早いのに夜までダベった後就寝。・・・なんか三人の内日本語ができる娘が物凄い集中した様子で何か書いてた気がするが何してたんだろ・・・。

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